色あせることのない名作って、その見る時々によって感じるものが明確に違うことを気づかせてくれる。そして自分の感覚を研ぎ澄まさせてくれる。
久し振りにこの映画を見てみて感じたことは、単純な人間と自然との対比だけじゃない、
「生きるものすべてに対しての尊敬の念」
というメッセージだ。
地球上に生まれるすべての生物にはそれぞれお互いの立ち位置がある。
その所属するカテゴリーにとらわれてしまうと、それぞれのカテゴリーを大事にするあまり、他の存在の中に自己が存在することを忘れてしまいがちになる。
異なる立場にあるものを理解するのは難しい。
なぜなら100%異なるものを理解することは不可能だから。
だけれど、違うことを踏まえた上で、違うものを理解しようと努めようとすることはできる。
違うことは得てして「恐怖」にもつながり、だから何とか自分のコントロールできるようにもっていくことで安心をしようとする。
だけれど、そのようなアプローチではなくて
違うからこそ、「尊敬」できるという観点。
そんな頭のフェイクが今の時代には必要なのではないのか。
そんな問題提起を今感じています。
なんだか、ぼやーっとしてますが(笑)
それじゃお休みなさい。
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