今、実家に帰っています。
そんななか、養老さんの「逆さメガネ」を読み、ちょっと書きとめたいことがあったので久々に文章を綴ってみます。
・都会=人間が意識化した社会
・自然=人間が意識化でコントロールできない社会。
都会にあるものは後者の概念をなるべく排除しようとする。
人間がコントロールできないものは「恐れ」の対象であるから。
人間の活動ほ本質はその「恐れ」を排除していく過程ともいえる。
本来、外的要因に妨げられない平穏な暮らしを生物は求めるもの。それが現在の文明を形づくっている。
文明=人間の手によってコントロールできる形の創造なのかもしれない。
ただ、理解できない物事のほうが世の中には多いし、それが現代の社会を支えているものもある。
そのことに気づいていけるかどうか。
自分のものの見方自体に限界を認めて、自分のもっているパラダイム以外の考え方を享受できるかどうかの謙虚さを持てるかどうかで見える世界は変わってくると思う。
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